QC検定1級「ロバストパラメータ設計」の練習問題(3問)

★★☆ 出題の目安 2/3 応用領域。

QC検定1級「ロバストパラメータ設計」の練習問題を3問収録しています。選択肢を選ぶとその場で正誤と解説が出て、間違えた問題は復習ページにたまります。

※ 本問題は過去問の転載・言い換えではなく、公式出題範囲の知識体系から独自に作成したオリジナル問題です。

解答 0 / 3問 正解 0問
  1. Q1

    田口メソッド(品質工学)のパラメータ設計における「SN比」の考え方として正しいものはどれか。

    答えと解説を見る

    正解:2 SN比はばらつきの影響に対する頑健さの尺度で、大きいほど(ばらつきに強く)良い

    SN比は、誤差(ノイズ)によるばらつきに対する出力の頑健さを表す尺度で、値が大きいほどばらつきに強い(ロバストな)状態を意味します。

    問題番号 1-rob-001(誤りに気づいたらお知らせください)

  2. Q2

    ロバストパラメータ設計で、制御因子と誤差因子(ノイズ因子)を用いる主なねらいはどれか。

    答えと解説を見る

    正解:3 誤差因子の影響を受けにくくなるように制御因子の水準を選び、ばらつきの小さい安定した特性を実現すること

    ロバスト設計は、除去しにくい誤差因子(環境・劣化・ばらつき)の影響を受けにくいように制御因子の最適水準を選び、頑健な設計を実現する考え方です。

    問題番号 1-rob-002(誤りに気づいたらお知らせください)

  3. Q3

    動特性のパラメータ設計における「動特性」の説明として最も適切なものはどれか。

    答えと解説を見る

    正解:2 入力信号の大きさに応じて出力を比例的に変化させたい特性

    動特性は、入力(信号因子)に対して出力を比例的に変化させたい特性で、その入出力関係の理想からのばらつきを評価します。目標値一定をねらうのは静特性です。

    問題番号 1-rob-003(誤りに気づいたらお知らせください)

QC検定1級のロバストパラメータ設計では何が問われる?

制御因子と誤差因子を分け、SN比を使ってばらつきに強い条件を選ぶ考え方が中心です。

ロバストパラメータ設計で間違えやすいのはどこ?

望大・望小・望目でSN比の式が違います。平均を合わせる調整因子は最後に決めます。

分野の区分は 品質管理検定レベル表(3級, 公式PDF) に合わせています。上の説明は当サイトが独自にまとめたものです。

1級のほかの分野は?

最新の出題範囲と規格は日本規格協会の公式情報で確認してください。