QC検定4級「品質管理」の練習問題(8問)
★★★ 出題の目安 3/3 用語の基礎。頻出。
QC検定4級「品質管理」の練習問題を8問収録しています。選択肢を選ぶとその場で正誤と解説が出て、間違えた問題は復習ページにたまります。
※ 本問題は過去問の転載・言い換えではなく、公式出題範囲の知識体系から独自に作成したオリジナル問題です。
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Q1
品質管理でいう「品質」の説明として最も適切なものはどれか。
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正解:1 製品やサービスが、使う人の要求をどれだけ満たしているかの程度
品質とは、製品やサービスが顧客・使用者の要求をどの程度満たしているかを表すものです。価格や大きさそのものを指すのではありません。
問題番号 4-qm-001(誤りに気づいたらお知らせください)
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Q2
「マーケットイン」の考え方として正しいものはどれか。
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正解:1 顧客や市場が求めるものを重視して製品・サービスを提供する
マーケットインは、顧客・市場のニーズを起点に製品・サービスを提供する考え方です。作り手都合を優先するプロダクトアウトと対になります。
問題番号 4-qm-002(誤りに気づいたらお知らせください)
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Q3
「プロダクトアウト」の説明として正しいものはどれか。
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正解:1 作り手の都合や技術を優先して製品を提供する
プロダクトアウトは作り手側の都合を優先する考え方です。顧客の要求を軽視すると、売れない・満足されないおそれがあります。
問題番号 4-qm-003(誤りに気づいたらお知らせください)
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Q4
お客様満足(CS)を高めるための基本として、最も適切なものはどれか。
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正解:1 顧客の要求を正しく把握し、それを満たす品質を提供する
顧客満足(CS)は、顧客の要求を把握し、それに合った品質の製品・サービスを提供することで高まります。
問題番号 4-qm-004(誤りに気づいたらお知らせください)
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Q5
設計の段階で「こういう製品にしよう」と目標として定めた品質を何というか。
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正解:1 ねらいの品質(設計品質)
ねらいの品質(設計品質)は設計で目標にした品質です。それを製造でどれだけ実現できたかが、できばえの品質(製造品質)です。
問題番号 4-qm-005(誤りに気づいたらお知らせください)
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Q6
お客様から苦情(クレーム)を受けたときの対応として、最も適切なものはどれか。
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正解:1 誠実に受け止め、応急処置をしたうえで原因を調べ再発防止する
苦情には誠実に対応し、当面の応急処置に加えて、原因を調べて再発防止(同じ苦情を繰り返さない対策)につなげることが大切です。
問題番号 4-qm-006(誤りに気づいたらお知らせください)
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Q7
「問題」の説明として最も適切なものはどれか。
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正解:1 あるべき姿(目標)と現状との差(ギャップ)
問題は、あるべき姿と現状とのギャップとして捉えられます。そのギャップを埋める活動が問題解決です。
問題番号 4-qm-007(誤りに気づいたらお知らせください)
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Q8
「品質優先(品質第一)」とは、目先の納期やコストよりも、まず品質を確保することを大切にする考え方である。
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正解:正しい(○)
品質を最優先することで、結果として手直しや苦情が減り、長い目で見ればコストや納期にも良い影響を与えると考えられています。
問題番号 4-qm-008(誤りに気づいたらお知らせください)
QC検定4級の品質管理では何が問われる?
品質とは何か、お客様の要求、品質管理は何のためにあるのかという土台の用語が問われます。
品質管理で間違えやすいのはどこ?
日常語の感覚で答えると外れます。定義そのものを覚えてください。
分野の区分は 品質管理検定レベル表(3級, 公式PDF) に合わせています。上の説明は当サイトが独自にまとめたものです。
品質管理の解き方をもっと詳しく知るには?
品質とは「お客様の要求をどれだけ満たしているか」です。作り手が良いと思うものではなく、使う人が満足するかどうかで決まります。品質管理は、その品質を安定して作り続けるための活動です。
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