QC検定3級「新QC七つ道具」の練習問題(4問)

★★☆ 出題の目安 2/3 各手法の目的・名称を問われる。

QC検定3級「新QC七つ道具」の練習問題を4問収録しています。選択肢を選ぶとその場で正誤と解説が出て、間違えた問題は復習ページにたまります。

※ 本問題は過去問の転載・言い換えではなく、公式出題範囲の知識体系から独自に作成したオリジナル問題です。

解答 0 / 4問 正解 0問
  1. Q1

    言葉で表された情報(言語データ)を、似たもの同士でまとめて問題の構造を整理する手法はどれか。

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    正解:1 親和図法

    親和図法は、混沌とした言語データを親和性(似ている点)でグループ化し、問題の全体像を整理する新QC七つ道具です。 散布図とヒストグラムは数値データを扱うQC七つ道具、工程能力指数は指標であって整理の手法ではありません。意見がばらばらで論点が見えないときに使うのが親和図法です。

    問題番号 3-nq7-001(誤りに気づいたらお知らせください)

  2. Q2

    作業の順序や所要日数を矢線で表し、日程計画・工程管理に用いる新QC七つ道具はどれか。

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    正解:1 アローダイアグラム法

    アローダイアグラム法(PERT図)は作業の前後関係と日数を矢線で表し、全体の日程や重要な経路を管理します。 日程を組む場面で使うのはこの手法だけです。作業の前後関係を矢線で表すので、どの作業が遅れると全体が遅れるか(重要な経路)が分かります。

    問題番号 3-nq7-002(誤りに気づいたらお知らせください)

  3. Q3

    目的を達成するための手段を、上位から下位へ枝分かれ状に展開していく手法はどれか。

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    正解:1 系統図法

    系統図法は、目的→手段→さらに具体的な手段…と樹形図状に展開し、方策を体系的に洗い出します。 連関図法は原因が絡み合った問題をほぐす手法、マトリックス図法は2要素の対応を見る手法、PDPC法は計画どおり進まない場合に備える手法で、いずれも展開の形が違います。

    問題番号 3-nq7-003(誤りに気づいたらお知らせください)

  4. Q4

    新QC七つ道具は、主に数値化しにくい言語データ(言葉の情報)を整理するために用いられる。

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    正解:正しい(○)

    新QC七つ道具は、企画・計画段階などで多い言語データを整理・構造化するのに向いています。数値データ中心のQC七つ道具と補い合います。 ただし例外が1つあり、マトリックス・データ解析法だけは数値データを扱います。「新QC七つ道具はすべて言語データ」という選択肢は誤りになるので注意してください。

    問題番号 3-nq7-004(誤りに気づいたらお知らせください)

QC検定3級の新QC七つ道具では何が問われる?

親和図、連関図、系統図、マトリックス図など、言葉のデータを整理する道具が問われます。

新QC七つ道具で間違えやすいのはどこ?

QC七つ道具は数値、新QC七つ道具は言語データを扱います。材料が違います。

分野の区分は 品質管理検定レベル表(3級, 公式PDF) に合わせています。上の説明は当サイトが独自にまとめたものです。

新QC七つ道具の解き方をもっと詳しく知るには?

新QC七つ道具は、数字にできない言語データを整理するための道具です。7つのうちマトリックス・データ解析法だけが数値を扱う、という例外が頻出します。

新QC七つ道具の使い分けを読む

3級のほかの分野は?

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